その手土産、あげて大丈夫!?シーン別の選び方に「知れてよかった...!」

その手土産、あげて大丈夫!?シーン別の選び方に「知れてよかった...!」

その手土産、あげて大丈夫!?シーン別の選び方に「知れてよかった...!」

親戚や友人のお宅を訪ねたり、仕事で取引先へ行ったりするときに欠かせない「手土産」。ひとくちに手土産といっても、シーンによって選び方がずいぶん違いますよね。相手の喜ぶものがいいというのは大前提としても、ほかにはどんなことに気をつければいいのでしょうか…?今回はそんな「手土産にまつわるお悩み」をまとめて解決!シーンに合わせた手土産選びのポイントをご紹介します。手土産にも喜ばれるおすすめのスイーツレシピもご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

TPOに合わせた手土産を!

「手土産」を選ぶ難しさは、じつはその「用途の広さ」に起因しています。渡す相手も親しい人から初対面の相手までと幅広く、その目的もさまざま。配慮すべきポイントもそれぞれ違うため、迷ってしまうことも多いですよね。

つい難しく考えがちな「手土産選び」ですが、共通しているのは「訪問先への想いを伝えるための品」であるということ。相手が自分のために時間や場所を作ってくれたことに感謝する意味合いをこめて渡すものなので、こちらの想いが伝わるものをセレクトすれば大丈夫。渡す相手やTPOに合わせて、その時々にふさわしいものを選べるといいですね。

シーン別の選び方

では、「その時々にふさわしいもの」をもう少し掘り下げていきましょう。手土産の用途は、ざっくり「私用」と「ビジネス用」に分かれています。それぞれ、シーン別に手土産を選ぶポイントをご紹介します!

■個人宅を訪問する場合

ポイント①:訪問の目的にあったものを選ぶ

個人のお宅を訪問する理由はさまざま。結婚前の相手のご家族へのあいさつやお祝い、弔事など、それぞれの目的に応じた手土産を選びましょう。

例えばごあいさつやお祝いなら、相手の好きなものや縁起のよいものがおすすめ。相手の好みがわからない場合は、自分の地元の名産品なども喜ばれますよ。

弔事には、日持ちのするお菓子やお花、果物などがよく選ばれます。相手が親しい方であれば、故人の好きだったものを選ぶのもおすすめです。

のし紙や包装紙なども、目的に応じて選びます。地域性や習慣などで違いがあるため、相手の地元にあるお店などに相談すると安心ですね。

ポイント②:メンバーに合わせて選ぶ

訪問する相手の家族構成や人数、そして年齢などを考慮することも、手土産選びの大切なポイント。人数に合わせたサイズや個数などを心がければ相手の負担にもなりにくく、過不足のない手土産が選べます。また、小さなお子様やご年配の方がいらっしゃるご家庭ならば、その年齢層の方々に喜ばれるような商品を選ぶのもよさそうですね。

ポイント③:喜ばれるものを選ぶ

手土産は、基本的に保存がきくものが無難です。生ものはできるだけ避けたほうがよいとされていますが、先方の好みのものである場合はこれに限りません。とくに実家や友人など親しい人のお宅を訪ねるときは、相手の好きなものを持参すれば、話に花が咲くかもしれませんね。

■ビジネスシーンの場合

ポイント①:訪問の目的にあったものを選ぶ

会社にはさまざまな年齢層や立場の方がいるため、取引先などへあいさつに伺う際は、好みが分かれにくい定番のお菓子を選ぶのが無難です。同じ部署のメンバーに慣例を確認して、それと大きく外れないような商品を選ぶと安心ですね。

謝罪の気持ちを伝える場合には、見た目が華やかなものは避け、装飾が控えめで格式の高いお菓子がおすすめ。事態を深刻に受け止めているという気持ちが伝わるように、ずっしりと重みのあるお菓子がいいとされています。

ポイント②:相手先に合わせて選ぶ

あらかじめ訪問先の関係部署の人数を確認し、過不足のないように用意するのがベストです。また、競合他社の商品はなるべく避けるなどの配慮を心がけましょう。

ポイント③:日持ちがよく、個包装のものを選ぶ

個包装で分けやすく、常温で日持ちするものであれば、先方に負担をかけることがありません。いただく側になったときのことを想像し、なるべく手間がかからない商品を想像して選ぶといいかもしれませんね。

手土産にもおすすめのスイーツレシピをご紹介!

ここまで「手土産」について解説してきましたが、親しい人への手土産なら、心のこもった手作りスイーツもおすすめ!ここからは手土産にすればきっと喜ばれる、おすすめのスイーツレシピをご紹介します。サクサク食感とモチモチ食感が両方楽しめる抹茶のポンデケージョや、ラム酒が入った大人っぽいチョコレートカヌレなど、まるでお店で売っているような華やかなレシピばかりです。ぜひチェックしてみてくださいね。

1.サクサクもちっと 抹茶のポンデケージョ

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ブラジル生まれのサクサクモチモチ食感のポンデケージョを、抹茶入りで作ってみませんか?白玉粉を使うことでよりモチモチとした食感になり、食べる手が止まらなくなるおいしさです。意外な組み合わせに思える粉チーズと抹茶ですが、塩味とほろ苦さがマッチして和洋折衷な味わいを楽しめますよ。

材料(12個分)

粉類

  • 白玉粉・・・120g
  • 粉チーズ・・・40g
  • 薄力粉・・・20g
  • 抹茶・・・大さじ1
  • ベーキングパウダー・・・小さじ1
  • 牛乳・・・70ml
  • サラダ油・・・70ml
  • 溶き卵 (Mサイズ)・・・1個分

手順

準備.天板にクッキングシートを敷いておきます。 オーブンを180℃に予熱しておきます。
1.ボウルに白玉粉を入れ、めん棒で粒がなくなるまで、よくすりつぶします。
2.残りの粉類を入れ、ゴムベラでよく混ぜ合わせます。
3.牛乳を少しずつ入れながら、ゴムベラでよく混ぜ合わせます。
4.溶き卵を3回に分けて入れ、その都度よく混ぜ合わせます。
5.サラダ油を少しずつ入れながら、ゴムベラでよく混ぜ合わせ、手で全体になじむようにこねます。
6.ラップをかけて冷蔵庫で30分程おき、12等分に丸く成形します。
7.天板に並べ、180℃のオーブンで20分程、薄く焼き色がつくまで焼きます。
8.粗熱を取り、器に盛り付けて出来上がりです。

2.しっとりほろ苦 マーマレードケーキ

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しっとりとした食感のマーマレードケーキのレシピをご紹介します。マーマレードのさわやかな香りとほろ苦さを楽しめるこちらのパウンドケーキは、生地の材料を混ぜて焼くだけなので、お菓子作りに慣れていない人でも簡単に作れますよ。おうちで食べる場合には生クリームを添えるのもおすすめです。手土産に喜ばれること間違いなしの一品なので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

材料(1台分(14.5cm×5.5cm×4.5cmパウンド型))

粉類

  • 薄力粉・・・100g
  • ベーキングパウダー・・・小さじ1/2
  • マーマレードジャム・・・100g
  • 無塩バター・・・100g
  • 砂糖・・・30g
  • 溶き卵 (Mサイズ)・・・1個分
  • チャービル (飾り用)・・・適量

手順

準備.パウンド型にクッキングシートを敷いておきます。 オーブンを170℃に予熱しておきます。 無塩バターは常温に戻しておきます。
1.ボウルに無塩バター、砂糖を入れ、ハンドミキサーで白っぽくなるまでよく混ぜ合わせます。
2.溶き卵を少しずつ入れながら、ハンドミキサーでよく混ぜ合わせます。
3.マーマレードジャムを入れ、ゴムベラでよく混ぜ合わせます。
4.粉類をふるい入れ、ゴムベラでさっくりと混ぜ合わせます。
5.パウンド型に流し入れ、生地をならし、170℃のオーブンに入れて45分程焼きます。竹串を刺して生地がつかなければ焼き上がりです。
6.粗熱が取れたら型からはずし、お好みの大きさに切ります。器に盛り付けて、チャービルを飾って出来上がりです。

3.ラム酒入り チョコレートカヌレ

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まるでお店で買ってきたような、ラム酒入りチョコレートカヌレにチャレンジしてみませんか?ビターチョコレートのほろ苦さにラム酒の芳醇な香りがとてもよく合う、大人な味わいのスイーツです。混ぜ合わせた生地を冷やしてから焼くことで、外はカリッと、中はしっとりとしたお店のような食感に焼きあがりますよ。

材料(6個分(120mlのカヌレ型))

粉類

  • 薄力粉・・・45g
  • ココアパウダー・・・10g
  • ビターチョコレート・・・25g
  • 牛乳・・・250ml
  • 無塩バター・・・10g
  • 溶き卵 (Mサイズ)・・・1/2個分
  • 卵黄 (Mサイズ)・・・1個
  • グラニュー糖・・・80g
  • ラム酒・・・10ml

型用

  • 無塩バター・・・30g
  • グラニュー糖・・・30g

手順

準備.ビターチョコレートは細かく割っておきます。 無塩バターは常温に戻しておきます。
1.型に無塩バターを塗り、グラニュー糖をまぶし、ラップをかけて冷蔵庫で30分冷やします。
2.ボウルに粉類をふるい入れます。
3.鍋にビターチョコレート、牛乳、無塩バターを入れて中火で加熱します。耐熱性のゴムベラでかき混ぜながら沸騰直前まで温めて火から下ろします。
4.別のボウルに溶き卵、卵黄を入れ泡立て器でほぐし、3を加えて均一になるまで混ぜ合わせます。2、グラニュー糖を入れて混ぜ合わせ、ラム酒を加えて均一になるまで混ぜ合わせます。
5.こし器でこし、ラップをして冷蔵庫で3時間冷やします。
6.オーブンを210℃に予熱します。常温に戻した5をゴムベラで均一になるように混ぜ合わせ、1の8分目まで流し込みます。
7.210℃のオーブンで60分程、焼き色が付き中に火が通るまで焼きます。
8.型から外し、粗熱を取り完成です。

※こちらのレシピはラム酒を使用しております。加熱の状態によってはアルコールが含まれる可能性がありますので、お子様やアルコールに弱い方、妊娠中の方、授乳中の方はご注意ください。また、運転時、スポーツ時、入浴時はアルコールの摂取をお控えください。

手土産には「相手への想い」を込めて

いかがでしたか?今回は悩みがちな手土産選びのポイントと、手土産にもおすすめのスイーツレシピをご紹介しました。手土産は選ぶ楽しさもありながら、何が正解なのか悩んでしまうこともありますよね。相手によっては手作りスイーツも選択肢に入れながら、あなたの想いが伝わるものを選んでみてくださいね。

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